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のぼり旗の種類?

のぼり旗っていうとみなさんはどんなものを思いつきますか? 「ラーメン」や「お好み焼き」「お弁当」などの店舗宣伝用ののぼり旗?それはどんな種類があるんでしょう? のぼり旗は旗の一種なんだから、そこからカテゴリー分けなどはあまりないかもしれませんね(笑)

でも、広告用に使われるのぼり旗以外にも、鯉のぼりや絵のぼり、武者のぼりなどがありますよね? 鯉のぼりは子供の日、端午の節句のお祝いとして掲げるものとして有名ですよね? 絵のぼりというのは、鯉のぼりの原型になったのぼり旗なのだそうで、前者と同じく、 端午の節句に昔から飾れていた、鯉のぼりの原型と言われており、 大きなのぼり旗にその家庭その家庭で、絵な家紋などを書いて掲げたのだそうです。

武者のぼりは、時代劇などの合戦などでよく見かける武士が背中などにさしているあれです。 こう考えるとのぼり旗はかなりの昔から、我々の生活に密着したものなんですね。

のぼりの思い出

僕、実は昔、のぼりを背中にさして自転車で走るという、とても恥ずかしいことをしたことがある。まだ小学生だった頃の話だが、僕の田舎には小さな商店街が1つだけあった。

その商店街に当時、新しくオープンした喫茶店があり、僕はそこの喫茶店の息子と親友だった。ある日その喫茶店で親友と暇を持て余していると、そこのオヤジさんにアルバイトと称して、オヤジさん手作りの「喫茶○○、ニューオープン!」と書かれたのぼりを背中にさし、自転車で町内を走りまわって来いと指令を与えられた。終わったらお小遣いをくれるということだったし、暇だったので僕たちはそれを引き受けたがちょっと恥ずかしかった。のぼりは雑な手書きだし、そのわりには目立つし、知らないおばちゃんにも笑われるし。

結局、そののぼりの効果があったかどうかはさだかではないが、どうしてあんなアホなことをしてしまったのか悔やまれる。

のぼり旗っていうと

のばり旗っていうとよく街中で、お店などの広告としてはためいているのを見かけますね。 お店のイメージにあったオリジナルののぼり旗もあれば、既製品のものも多いんですが、大体は結構シンプルなデザインのものが多いです。

パチンコ屋なんかはものすごく派手なものが多い気がするけど、それだって結局、訴えかけていることは単純明快ですよね。 広告というのは基本的には単純に、ストレートなほうが人々の記憶に残りやすく、またアイキャッチ効果も高いと思うんです。

その代表的なものがのぼり旗なんだと思います。 のぼり旗は日本独特の旗であり、宣伝手法らしく、海外ではああいった形状の旗はあまりないそうです。 それは日本語が文字が基本的に縦書きだからなのかとも思っていたんですが、中国なんかも縦書きですよね?

中国に私は行ったことがないんですが、のぼり旗みたいな形状のものはあるのでしょうか?

のぼり旗のコストパフォーマンス

広告用としてののぼり旗の効果ってどのくらいあるんでしょう? 使用方法にもよるし、訴えかける商品や店舗にもよると思うんですが、 意外とバカにならないくらいの効果があるんじゃないでしょうか?

のぼり旗がある店舗とない店舗では、集客も全然違ってくると思うんです。 のぼり旗なんて街中でとてもよく見かけるし、普段そんなに気にしないで歩いているけど、 何かお店を探しているときなんかはとても便利だと思うんです。 たとえば、ちょっとお腹減ったし、そろそろお昼でも食べようかな。何かいいお店ないかな? と言った場合は、のぼり旗を探したりしませんか? そこでパっと目を引くのぼり旗なんかを立てていると、 おっ、あのお店なんだろう?美味しいかな?と誰でも気になったりすると思うんです。

のぼり旗は既製品からオリジナルまでさまざまなものがありますけど、 意外と安く購入でき、コストパフォーマンスもかなり高い広告アイテムと言えるのではないでしょうか?

のぼり旗と四季の移り変わり

「冷やし中華はじめました」や「かき氷」などののぼり旗を見かけると、今年ももう夏だな~と思ってしまう。

私は基本的に夏は好きなほうだ。少なくとも冬よりは好きだ。日本の四季はとてもはっきりしていて、その季節その季節によって美味しい食べ物があり、良いところも沢山ある。のぼり旗はそんな日本の四季の移り変わりをとてもよく表しているのではないだろうか?のぼり旗というのは基本的に宣伝広告として使用されていることがほとんどだと思う。

だから四季の移り変わりを反映しているというよりは、その季節の美味しい食べ物なり、その季節に美しい観光地なりを宣伝しているのだろうが、それが結局、四季そのものを表しているように思う。

そして私のように、のぼり旗を見てその季節を感じるという人も少なくないのではないかと思うのだ。そう考えるとのぼり旗も四季同様に日本独特のものなのだろう。

土地分譲中ののぼり

家の近所の空き地に最近、のぼり旗が立ち始めた。

「土地分譲中」と書かれた鮮やかで目立つデザインののぼり旗が、その土地の周囲に10本ほど立ち始めたのだ。 普通の二階建ての家が一軒建つくらいの空き地で、 少し殺風景だったところが急にお祭りかと思うような賑やかで華やか場所になってしまった。

これだけのぼり旗で派手にしているのなら、すぐに買い手が見つかるだろうと思った。 とても分かりやすいし現に私も、その土地を見に来ているらしき人を何人か見た。 不動産屋さんも気合い入っているな~と思っていたら実はその土地を販売しているのは、 私がお世話になっている不動産屋さんだった。

道端でばったり会ったので少し話を振ってみたら、意外にもああいうのぼり旗は既製品ならとても安く、 オリジナルデザインでもコストは低いのだそうで、それであんなに効果的な広告が打てるのなら、 のぼり旗は使用方法によってはかなり機能的だと思った。

モータープールののぼり旗

私の実家の近所に昔「モータープール」と書かれたのぼり旗が立っていたのを覚えています。

月極めの駐車場の広告だったんんですが、子供だった私はそれはプールのことだとずっと思っていました。 海やプールが大好きだったし、モーターってつくくらいだから、 流れるプールのような素敵なものだと思っていました(笑) 今、考えると恥ずかしい話ですが当時の私はそののぼり旗を見て、 どこにそんなプールがあるんだろう。

ちょっとここからは遠いのかな?この辺にプールなんてないしなぁ。 と思っていました。 いつ頃かは忘れましたが、夏休みのある日、母親に聞いてみたんです。 あそこののぼり旗にモータープールって書いてあるけど、あのプールってどこにあるの?って。

母親は大笑いして、モータープールっていうのは駐車場のことよ。 と教えられ、そんなプールないんだ。とすごくショックを受けたのを覚えています。 そしてそのややこしいのぼり旗がそれからしばらく嫌いになりました(笑)